ゲーム英語

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カイエン初登場

カイエン初登場時の説明です。恐れることはない!と言う意味でよく、fear notという語順で言われたりするなと感じていました。今回も似た形だったので、紹介しようと思います。🗨️ 原文A noble warrior of foreign la...
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帝国兵こそこそ話

帝国兵同士の会話からケフカの評判が垣間見える瞬間です。帝国兵は敵側なのですが、敵の内部でもこのような不満が聞こえてくるところがリアリティがあって面白いです。ケフカを追い出して自分がその立場に居座る、という表現もなかなかパッと出てこないと思う...
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シャドウ再登場

マッシュパートになってシャドウと再開します。🗨️ 原文You don’t happen to know how I could get to Narshe, do you?I got separated from my friends.🔍 ...
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ディッグアーマー戦

英語ではTunnel Armourという名前でした。このときのセリフは「奴の魔法を喰らったらひとたまりもないはず」という感じのセリフだったかと思うのですが、英語だとまた面白く表現されています。まふう剣もRunic bladeという名前になっ...
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手錠の表現

このboundをみて一瞬分からなかったです。手錠というか、繋がれている状態のことでした。過去分詞のboundでしたね。備忘録のようなもので一応残しておこうと思いました。使用動画↓
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Final Fantasy Ⅶ Remake

© SQUARE ENIXFF7リメイクで気になるセリフを追っていきたいと思います。様々な実況者で見てきたのですが、別の実況者でまた最初から追いかけていこうとおもいます。
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セリスの強気な返し

裏切り者と罵られ、セリス紹介が入ったあとの返しのセリフです。このように少し特殊な表現になるとまだ「?」となってしまいます。構造が特殊なようで、これも勉強になります。このセリフは、囚われのセリスが兵士に“裏切り者・悪党”と侮辱された時に返す、...
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セリス紹介文

セリスは人工的に生み出された魔導戦士だったかと思いますが、この人工感、人造感を表現するのにforgeやtemperを使っています。金属鍛造のメタファーだそうで、最初読んだときはそこまで理解することはできませんでした。こうした詩的で重厚感ある...
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監獄のセリス

いよいよセリスの登場ですが、紹介文は次回で。今回はゲームではよくある裏切り者という意味で、traitorと言います。日本語だと確か、「裏切り者はこうなるんだ」という雰囲気だったと思います。自分自身もFF7remakeかrebirthだかでハ...
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下級兵士の服も盗む

下級兵士からも服を盗むロック。その直後のセリフです。語呂合わせというか、韻を踏んでいて面白い表現です。こうした面白さにも目を向けて行きたいところです。具体的には忘れましたが、入試問題の解説でもこうしたゴロの良さを根拠に解説していたものもあっ...