レーベの道具屋のリストを見比べてみます。

- Divine Dagger→せいなるナイフ
 - Pot Lid→おなべのフタ
 - Turban→ターバン
 - Leather Hat→皮のぼうし
 - Medicinal Herb→やくそう
 - Antidotal Herb→どくけしそう
 - Holy Water→せいすい
 - Chimaera Wing→キメラのつばさ
 
因みに、道具屋の親父のセリフがこちら

- Greetings! If you’re looking for items, you’re in luck! Now, how can I serve you?
 
- →ここは道具屋です。どんなご用でしょう?どれをおもとめですか?
 
これも印象が大きく違うかと思います。英語の挨拶の情報量が多いですが、これは文化的な背景の特徴かもしれません。日本語はこういう場合はあっさり表現するほうが適切なのかもしれません。
  
  
  
  
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