僕ら純ジャパの泣き所、英語の発音について深堀りしています。あくまで個人の経験に基づく私見です。純ジャパが英語ネイティブの発音に近づくには、次の順番での変化が必要かと思います。
- 発音記号(æとかʌとか見慣れない記号)
- 内容語・機能語(区分けする考え方)
- 音声変化(Let it go = レリゴーなど)
- 抑揚(1単語でなくフレーズや文章単位)
- 特殊事例
- 品詞で発音が変わる (All Ears Englishより)
アメリカ発音やイギリス発音の違いもありますが、概ねこの流れに集約されると思います。もちろんそれぞれ相互に関連し合っているので、厄介でもあります。リンク先で共に愚痴っていきましょう。